現役ファッションデザイナーのブログ

【2020年5月】アパレルニュース・ファッション備忘録

2020年5月のアパレルニュースのまとめです。この記事は自分の備忘録として書いています。

5月は緊急事態宣言が継続されたままショップがオープンできない状態が続きました。4月よりもダメージは大きくレナウンが経営破綻したのは衝撃でした。

エースくん
エースくん

5月は4月よりもコロナのマイナス影響が大きくレナウンやニーマンマーカスなど国内外問わず大手が破綻しました。

【2020・5月の天気】

2020年.5月の天気情報のまとめ

出典 Accu Weatehr

【好調NEWS】ザ・ノース・フェイスやセレクトの世界観のあるブランドは好調!

【不調NEW】コロナの影響甚大!ユニクロやタペストリー(コーチ)など大手企業も不調

3月期の決算ですが、ザ・ノース・フェイスの売上は相変わらず好調。
レディースで売れているセレクトショップのブランドは高くても世界観のあるブランドです。

このあたりは4月のクラネと同じで傾向でブランドらしさ、ブランドにファンがついてることが大きそう。

【破綻NEWS】「レナウン」「ニーマン・マーカス」「J.C.ペニー」と名門企業が破綻

「レナウン」は日本の歴史ある大手アパレル。
「ニーマン・マーカス」「J.Cペニー」はアメリカの歴史のある大手デパート。

どちらも日米の伝統的な大企業でした。売上不振なのはわかっていて、破綻も棒読みと言われていましたが、実際に破綻となるとやはり衝撃は大きい….

4月から続いている一連の大手企業の破綻のニュースはこれからの時代を暗示しているように感じます。

【TOPIX】5.25の緊急事態宣言解除で少しずつ営業再開がはじまる

5・25日の緊急事態宣言を解除したことで「ユニクロ」「無印良品」「百貨店」「SC」とショップの営業が再開しはじめました。

2020年5月・アパレルニュースまとめ

今月のまとめは、自分の反省も踏まえ
「コロナ状況下でお店を再開するかの判断はどうやってするか?」
についてのまとめました。

  • 僕の考え:お店を再開しても売れないので、営業再開はまだ早い。」

でしたが、

  • 結果:売上で前比30%

でした。

つまり、営業再開していなかったら毎日、前年30%の売上を失っていたわけだし、在庫も相当な数を残していた訳です。

この時僕の思考を整理しました。

僕はこの問題を考える時に

「この時期に買い物するお客様がいるか?いないか?」

で考えていた。

しかし、実際は30%の人がいたわけで、いるか、いないか?という問題では判断できなかった。(なんとなく、お客様は少ないから切り捨てて「いない」にしていたと思う。)

この時、考えないといけなかった問題は、いるか?いないかでは無く

「この時期にお店に来たい、お客様は何人位いるのか?」

だった。

こんな風に考えたうえで、それでも「0人」だったら「再開しない方がいい」だろうし

「20%位はいると思う。」
なら、費用対効果を考えて再開するかしないかを決めた方がいいし

「わからないから、データをとってみよう。」
になるなら、1週間だけ再開してみよう。という判断ができると思った。

と言った反省をしました。
つまり、問題を考える時は、問題の出し方がかなり重要で、なるべく柔軟性を持たせた考え方をしないと判断を間違うなぁと思ったのでまとめておきました。

まぁタイトル通り、極めて個人的な備忘録です。

おわり!

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